企画委員会シンポジウム

体験からの学びを広げるために〜北海道の取り組みから学ぶ〜

 少子化や子供たちの生活の多様化、家庭環境の変化等により、子供の体験活動の場や機会は減少傾向となっている。また、新型コロナウィルス感染症の感染拡大により、子供の体験活動の減少に拍車がかかっている。
 このような状況を踏まえ、日本野外教育学会は、令和4年7月に「政策提言 野外教育を通じて子供の育ちを支える〜すべての子供が豊かな自然体験を享受できる社会を目指して〜」を文部科学省に提出した。また、文部科学省では、令和4年6月に「子供の体験活動推進宣言」を発表し、令和6年までの3年間を「体験活動推進重点改革3カ年」と位置づけ、地域、企業、青少年団体等と連携したリアルな体験活動の推進に取り組んでいる。
 そこで今回のシンポジウムでは、北海道における体験活動推進のための取組について、地域、学校、民間団体及び企業の立場から情報提供と提言をいただく。さらに、政策提言の内容を踏まえ、体験からの学びの機会を広げていくために学会が果たす役割について考える機会とする。

話題提供者
 学校現場から 中田 和彦 氏(恵庭市立恵み野小学校校長)
 地域から   斉藤 烈  氏(厚真町教育委員会生涯学習課社会教育グループ主任)
 企業から   千葉 洋平 氏(北海道コカ・コーラボトリング株式会社)

コーディネーター     高瀬 宏樹(国立中央青少年交流の家)
司会                   本村 明夏(国立日高青少年自然の家)